妻一人、子供二人、猫六匹

僕がやったこと。思ったこと。日々の思い出。

減薬中断数日経過

減薬を中断(自己判断)してから数日経過。

セルトラリンを75⇒100に戻す。

 

状態としては安定し始めており、薬の効果を感じる。

頓服として服用していたスルピリドは無くても問題なくなった。

 

この構成でしばらく様子を見てみようと思う。

 

 

現在服用しているのは以下の通り。

セルトラリン:100mg

ロラゼパム:0.5mg

エビリファイ:3mg

マイスリー:10mg

 

うつ病回復期

現在僕はうつ病の回復期です。
2014年の4月から治療開始して、2017年に入ってからやっと減薬を始めていますが、たまに憂鬱感があります。

この時期に自殺してしまう人もいるようなので、引き続き自分を見つめながら無理せず日々を過ごしていこうと思います。

「かわいそう」ではない

僕の息子はADHDです。

そのため、一般の小学校内に設置されている支援学級に通学しています。

 

そのことを僕の母や周囲が「かわいそう」と言うのですが、僕はそう思いません。

理解されることなく、批判の矢面に立ちながら過ごす小学校時代を僕は過ごしました。

結局、小学校~高校の期間でできた友人は3人。

それ以外の周囲の人間は敵のように感じました。

その時期の鬱屈した日々は今の僕の人格や、病気(鬱病)に影響を与えたのだと思います。

 

息子にはみじめな子供時代を過ごさせたくない。

だから僕は息子を支援学級に通わせていることをかわいそうだとは思いません。

僕の事

僕は36歳の会社員です。

職業はアサインされた現場によって異なりますが、システムエンジニアプログラマ、業務コンサルタントなどを担当しています。

会社は都内の外資コンサルティングファームです。

 

メンタルクリニック鬱病ASDADHDの併発を診断されています。

 

友人はほとんどいませんが、妻と二人の子ども、それから六匹の猫に囲まれてそれなりに幸せに生きています。

 

このブログでは日々思った事などを述べていきたいと思います。